ドケルバン病｜体の根本改善をするなら加古川・播磨町・稲美町のやね整骨院グループ

ドケルバン病

ドケルバン病

こんなことでお悩みではありませんか？

親指側の手首あたりが腫れてくる
力が入らなくなる
親指側の手首が痛くなる
パソコンを長時間使う方
スマホを長時間している

ドケルバン病の症状

ドケルバン病と聞いてもあまり聞き慣れない言葉だと言う人が多いかもしれません。親指と手首をつなぐ2本の炎や、その2本の腱を覆っているトンネルのような腱鞘が炎症を起こす状態のことを指しています。具体的な症状については、親指を動かしたり広げたり、力を入れたりすることで親指側の手首が痛くなる、親指側の手首あたりが腫れてくる、ひどくなると力が入らなくなるなどのことが挙げられます。

このドケルバン病は圧倒的に女性が多いとされていて、発症のピークは2回あります。その1つが妊娠や出産の時期にあたる20から30代です。赤ちゃんの授乳や沐浴などで頭を支える時などに、親指を広く開ける動作を頻繁にすることによって負担がかかるのが理由です。

ドケルバン病の原因

原因については閉経に伴うホルモンバランスの変化や、家事による手の酷使などが挙げられます。それだけではなく料理人や美容師、ピアニストなど、指や手首を酷使する人は発症しやすいともされています。

ドケルバン病の事なら当院にお任せください

親指の使い過ぎによる手首親指側の痛みをド・ケルバン病、腱鞘炎が原因で指の曲げ伸ばしがバネのように制限されることや、曲げ伸ばしに痛みを伴う症状をバネ指と言い場所によって名称が変わってきます。症状が進行すると、痛みが強くなったり関節が固まるなど、日常生活に支障をきたします。そうなる前に、当院にご相談下さい。

実際にやね整骨院グループで施術を受けた”お客様の喜びの声”をご覧ください

やね整骨院では絶対に良くしてもらえますよ！

【氏名】前田怜温様
【年齢】 14歳
【性別】男性
【住まい地域】加古川市野口町
【職業】中学生

野球の試合中に肩を痛め、レントゲンを撮っても異常はなく、痛みがひどかった時に、友達の紹介でやね整骨院にきました。
連休中に試合があり、毎日、いつ試合に出れてもいいように、テーピングをしてもらいとても親切にして頂きました。
マッサージ、電気、はり、テーピング…その時の症状で、施術してもらい、思ったよりも改善が早くとてもうれしく思いました。
スポーツをしている人、早く改善を望む人、やね整骨院では絶対に良くしてもらえますよ。

加古川市やね整骨院｜前田怜温様