交通事故での医療機関(整形外科・病院)と整骨院の上手な通院方法

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交通事故の通院において大切なポイントをご紹介します!

その1
大切なポイントその1交通事故後、2週間以内にご来院を!
交通事故に遭ってから、2週間以内に必ずご来院ください(患者様にとって不利益にならないように)
その2
大切なポイントその2通院する院は患者様ご自身が選べます!
交通事故の通院には専門家によって様々な考え方がありますが、どこに通院するかを決めるのは患者様本人の意思です。
その3
大切なポイントその3豊富な経験と知識に裏打ちされた治療実績
当グループは延べ1000名程度の交通事故患者様を診ており、業界の先生方に対して交通事故の専門的知識の指導もしております。何でもお気軽にご相談ください。

医療機関(整形外科・病院)の領域とは?

交通事故に万が一遭った際に手術を要する大きなケガをした場合はまずは医療機関(病院・整形外科)に通院するのが通常です。それは、MRI・レントゲンでの精密な検査ができる医療機器があるためです。

レントゲン・MRIでは、骨や組織の重大な損傷を診断するのが可能です。さらに、処置をした後に痛みが引かない方には痛み止めや湿布等の処方をしてもらえます。また、正式な診断書を作成してもらえますので、交通事故後は必ず診てもらいましょう。

整骨院の領域とは?

整骨院では、レントゲン・MRIでは異常が発見しづらい腰痛(腰部捻挫)・むち打ち症(頸椎捻挫)・打撲・肉離れ・捻挫などの状態を正確に判断できるため、その最適な施術法を幅広く持っています。
これは、柔道整復師というの国家資格を持った施術者だからです。

また、手技による施術がメインのため個別での身体のケアが可能です。
また、仕事などで忙しい方のために待ち時間が少なく、土曜日や夜遅く(20時まで受付)の診療をやっています。一人一人の患者様に向き合って交通事故の患者様が抱える身体的・心理的・社会的な苦痛を熟知していることも強みです。

整骨院と医療機関(医療機関・病院)の上手な併院方法

医療機関(病院・整形外科)では、基本的に診断・投薬などが中心になりますが、整骨院では骨格や筋肉や関節の異常を正確に鑑別できます。
そのため、レントゲンやMRIでは異常がなかった症状は整骨院に来院して頂くことを推奨します。
以下に交通事故後、症状による通院方法について整理しました。

交通事故直後
交通事故に遭って各部位から痛みが出た場合は、まず第1に医療機関(病院・整形外科)に通院し、診断を受けて診断書を頂くことをお勧めします。そこで、少しでも痛みが発生している箇所については万が一のためレントゲンを撮ってもらうように医師に相談してください。
患者様自身が痛いところ伝達しないと判断を受けられないこともございます。時間が経過してから違う部位に痛みが出た場合にも必ず医療機関で診断を受けましょう。
症状による通院方法
骨折や骨折後のリハビリ 医療機関で骨折などといった診断名が出た場合は、医療機関で症状の経過を診ながら通院することが必要。 但し、医療機関で施したギプスが外れた後は、リハビリが不可欠になります。
整骨院での骨折後のリハビリとして、手技や筋力トレーニング、ストレッチなどを行います。
当然、医療機関で症状の経過を確認することも必要ですが、整骨院でのリハビリを受けながら医療機関に通院しましょう。また、加古川・播磨町・稲美町のやね整骨院グループではギプス固定が可能ですむち打ち症、腰痛(腰部捻挫) むち打ち症や腰痛(腰部捻挫)は、しっかり完治させないと後遺症になる可能性があります。整骨院では、レントゲン等では把握できない関節・筋肉の異常を施術して、後遺症を残さないように施術を行います。
医療機関では定期検査を受け体の状態を把握。その後は整骨院に通い後遺症の残らない体作りを目指しましょう。

医療機関(医療機関・病院)からの転院方法

交通事故による怪我は病院や整形外科もしくは整骨院や接骨院のどちらかで施術をされるのが一般的です。しかしながら、湿布や薬または電気だけなど、施術内容自体に納得いかなかったり合わなかったりすることがある場合もあります。
この場合はなんら問題なく医療機関を患者様自身が自由に変更できることができますので、加古川・播磨町・稲美町のやね整骨院グループにご相談ください。

交通事故後の施術場所は患者様が自由に選択する権利があることを知っていますか?
医療機関から転院したい際に病院・整形外科の先生から伝えられた通りの施術方法、通院方法、保険会社さんから許可を貰わないといけないなどと認識の勘違いされている方が非常に多いのが現実です。ただ、全くそのようなことはございません。
最初に選ぶ医療機関はもちろんですが、転院先の医療機関についても患者様に意思決定権があるので覚えておきましょう。
転院の方法について
医療機関から整骨院へ転院する時は手続きのために書類を書いたりと大変なイメージがあるかと思いますが、実はそんなことはありません。基本は保険担当者に転院する医療機関の情報を伝えるだけで完了です。

そもそも、どこに通院するかを決定するのは患者様本人の意思

医療機関の施術に不満で、加古川・播磨町・稲美町のやね整骨院グループへ転院・併院をした方は多くいらっしゃいます。
その中には、保険会社や医療機関が転院・併院を認めてくれなかったという方も多数いらっしゃいます。
最適な施術を受けたいという思いを諦めきれないという方に、ひとつだけ知っていただきたいことがあります。

「そもそも、どこに通院するかを決定するのは患者様本人の意思」

極端を言えば、保険会社や医療機関に遠慮をしなくてもいいです。
加古川・播磨町・稲美町のやね整骨院グループに通院していただいている患者様は、医療機関や保険会社との関係よりもご自身のお身体を優先したということです。
患者様にとっては、然るべき選択をしたと思います。
ただ、多くの方はご自身のお身体よりも、手続きや保険会社等と揉めることに面倒さを非常に感じ、最適な施術を断念してしまうことを選択されます。

加古川・播磨町・稲美町のやね整骨院グループとしても、「せっかく施術ができるのに・・・」と悔しい思いもしてきました。
だからこそ、患者様に気兼ねなく適切な施術を受けて頂けるよう診療体制を整備してきました。
身体的なお悩みは当然のこと、面倒な保険会社とのやり取りのサポート、適切な施術を適切な期間受けられるようにするためのアドバイス等を、丁寧にさせて頂きます。
適切な施術でしっかりとお体を治したい方は、まず加古川・播磨町・稲美町のやね整骨院グループにお電話にて気軽にお問い合わせください。

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